モ「さすが旅人、すぐに解けてしまいましたね。まあ天才の私には及びませんけど!」
モ「列車、ですか… 列車といってもどこの列車かまではちょっと分かりませんね。」
胡「そういえば、稲妻の方で怪しい列車?が走ってるって噂をきいたけど…それじゃないかな??」
モ「そうかもしれません、他に心当たりがなければ行ってみては?」
胡「そういえば旅人、あなたもうすぐ誕生日でしょ??」
胡「じゃーん!!実はあなたのために料理を作ったんだよ!」
モ「これ、食べれるんですか…?」
モ「わ、私も知ってましたよ!ちょっと今はモラがないので何も用意していませんが…」
モ「でも私の『水占の術』によれば、来年も健康に過ごせるようですよ。よかったですね!」
胡「じゃあ、また会おうねー!いつでも璃月港の『往生堂』で待ってるからね〜〜」
【Stage2 Clear】
to be continued…
胡桃/原神
「お日様が出たら日光浴、お月様が出たら月光浴~」
「胡桃の『ふ』はおふざけの『ふ』、胡桃の『た』はぐーたらの『た』! …え、面白くない?」
「(魈について…)仙人のこと?し、知らないよ?あわわ、お願いだから何も聞かないで!」
「出会ってすぐ、胡桃は一方的に七七を親友とみなし、自分の手で七七を埋葬しようと考えた。
胡桃は何度も試みた。頃合いを見計って七七を誘拐し、決められた手順通りに火葬した後、郊外に建てた墓へと埋めることを企んでいた。」
「普段はじゃじゃ馬のごとく、あちこち遊びまわっている少女だが、葬儀を執り行い、無数の灯りに照らされた通りを歩く時だけ、彼女は厳かで重々しい一面を表に出す。」
「胡家に不思議な女子が生まれ落ち、天飛ぶ雲が万象を成す。
舞う火の蝶は梅花の如く、すべては夜明けに消える儚き夢。
風立ち、雲散り、往生無常。花開き、岩静まり、諸事清朗。」
モナ/原神
「質素な生活は…占星術師の修行の一環ですからっ!」
「偽りの空、星空の下の運命はもう決まっています。」
「時折、モナはクレーとアルベドと一緒に食事をする。一番の目的は。ただ食いをするためだ。」
「残酷で知る必要のない現実でも、ありのまま人々に伝える。
この点だけは、例え冷たい人だと思われても、モナは譲らないのだ。
だが、晴れの日の夜は時折、高い丘で彼女の姿を見かけられる。
手が届きそうな星空を見るモナの顔はとても優しい。彼女はそこで、誰も知らない歌を口ずさむのだ。」
☆封筒その3を開いてね
☆Q5の答えを下の解答欄に入力してね
※カタカナで解答してね