グリーンピース(piselli)は、イタリアでは潰してペースト状にして食べられる春の食材。
爽やかな香りと豆の甘みが美味しいソースです。
今回は同じく春の食材、新玉ねぎと合わせたソースのご紹介です。
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材料(1人分)
- ショートパスタ:90g
- グリーンピース:10鞘程度
- 玉ねぎ:1/2個
- ニンニク:1片
- オリーブオイル:大さじ2〜3
- 生ハム:適量
- パルミジャーノ:適量
- パセリ:適量
- 白ワイン:少々
- 塩・胡椒:適量
作り方
- グリーンピースは鞘から取り出し、玉ねぎはスライスに、ニンニクは潰しておく
- フライパンにオリーブオイルとニンニクを加えて弱火で加熱
- 香りが出てきたら、玉ねぎを加えて炒め合わせる
- しんなりしてきたらさらにグリーンピースを加えて炒める
- 白ワイン、パスタの茹で汁を加えて15分ほど煮る。グリーンピースの鞘も香りが出るので一緒に煮る
- 柔らかくなってきたら、ヘラなどでグリーンピースを潰しペースト状にする
- 茹で上がったパスタ、パルミジャーノ、パセリを加えて混ぜ合わせる
- お皿に盛り付け、生ハムとパルミジャーノを散らして完成。


ポイント
グリーンピースは全部潰さないのがポイントです。
一部を残すことで、食感とソース感のバランスが良くなります。
また、水分は飛ばしすぎず、茹で汁で軽くとろみをつけるとパスタにしっかり絡みます。
なぜ潰すと美味しくなるのか
グリーンピースは皮と繊維がしっかりしているため、そのままだと風味が分離しやすい食材です。
潰すことで、
- 繊維が崩れて口当たりが良くなる
- 甘みが全体に広がる
結果として、一体感のあるソースになります。
まとめ
グリーンピースのパスタは、潰して使うだけで仕上がりが大きく変わります。
シンプルな材料でも美味しく作れるので、グリーンピースの使い方に迷ったときにおすすめのレシピです。







